講話録

寄付やドネーションをすることの意義について

speaker

寄付やドネーションについてよくお話をしてくださりますが、改めて寄付をする意味を教えていただけますか?

speaker

私たちは、あれが欲しいこれが欲しいって、欲を満たすことで、幸せになれるんじゃないかと思っているんですけれども。

それは外側の知識であったり、物を集めたり、それに依存して、それがすごく力があるものだと錯覚してるんですね。

でも、よくよく見ていくと、そういうものが増えて、結局買ったものも、ちょっとしか使わなくて、捨て去られたりして。

私たちは生まれた時は裸で生まれて、死んでいく時は、何も持っていかれないっていうか。

だから集めるだけの生き方をしていても、最期、物は持っていかれないっていうか、置いていくので。

だったら、集めるよりも、出したらどういう気分になるかっていう。

インドでは、神様にいろいろな供物を捧げたり、ご先祖さんに捧げたり、そうすることで、見えないパワーをいただくんですね。

もっと命をいただいている存在に捧げて、そこから祝福をいただく回路を強めていく。

その一方で、横の関係は、助け合っていくっていうことで、自らやってあげるということを、学んでいく。

みんな、これが欲しい、あれが欲しいって、自己防衛の生き方をしていて、人のための幸せの生き方ってのはしていないんですよね。

だから、無欲になって、無償の愛を捧げていく。

見返りを期待しないで、いいことをしていく。

瞑想をしたり、寄付をしたりして、いい心がけの人になっていくように捧げていくと、功徳を積んで、本当に内側から、すごくすっきりして、瞑想も深まるんですね。

色々と、とらわれがあると、頭の中、ごちゃごちゃしているじゃないですか。

そこでドン!っていいことをすると、いい方向にエネルギーが流れ始めるんですよ。

「ああ、いいことをしたな」ということで、瞑想をして、目を閉じても、深い静けさがやってくるんです。

そういう風に、相手の幸せを祈ったり、自分の存在が、みんなのお役に立つような生き方をするようにということで、私も運動をしているんですね。

speaker

ありがとうございました。

この記事をシェアする

  • Twiiter
  • Line
ご興味のある方は、まずは無料説明会へご参加ください
お電話でのお問い合わせ

03-4405-1312(平日10時-20時)

こちらのページもご覧ください