瞑想体験談

たくさんの存在に愛され、生かされている

私が瞑想を通して体験させていただいたことを、ご報告させていただきます。

私自身は覚えていないのですが、私は生まれてすぐに小児がんにかかったこともあり、小さいころから抗がん剤治療や手術をしていました。

そのため体が弱く、今も抗がん剤の副作用で悩むことがあります。

なぜ自分だけがこんなにも苦痛に耐えなければいけないのかと、嫌になることもありました。

そのことがあって、東京に上京してから不安障害になってしまい、自分は死ぬのではないかという恐怖にさいなまれ、「いっそのこと死んでしまってもいい」と思うような日々を過ごしていました。

そんな時に、ヨグマタジを知り、藁にもすがる思いで、ディクシャを受けました。

ディクシャを受けさせていただいてから、最初の一年ほどは、瞑想をしていても雑念ばかり浮かびましたが、瞑想すると、確かに体調がよくなりました。

しかし、体調が落ち着くとまたしなくなって、悪くなるとまた瞑想して…というような、不真面目な状態をしばらく続けてきました。

そんなある日の朝、瞑想をしていたときのことです。

「あなたは大丈夫ですよ」と言われたのです。

感覚的にあらゆる存在から言われました。

生まれてきた源の存在。私を生かしている存在。私の体。

私を助け、今まで一生懸命に生かしてくださった存在全てに、言われたのです。

「体の痛みはこっちでなんとかするから、そんなことでクヨクヨいちいち立ち止まっているんじゃないよ、はやく前に進みなさい」と。

その瞬間、涙があふれ、止まりませんでした。

ほんとうにありがたかったですし、死んでもいいなんて思う自分が、情けなくて情けなくて申し訳なかったなと思いました。ただただ泣いていました。

私はこれまで一人で生きているような気がしていましたが、本当は沢山のあらゆる存在が、私を生かしてくれていたのです。

ただただ感謝しかありませんでした。

すべては愛でつながっていて、この体の痛みさえも愛なのだなと感じました。

ほんとだったら病気にも痛みにも感謝しなくてはいけないのです。

生きているだけですごい数の存在が私を導き、愛して守って生かしてくださっている。

とてつもない愛に満たされた瞬間でした。

そして、瞑想している間、何か青く見える、いくつもの手が体をさわっている感触がして、胸がとても痛くて耐えがたいほどでしたが、それもヨグマタジが治してくださっているからだと分かり、「ありがとうございます」と感謝して受けていました。

瞑想が終わると、体が軽くなり、痛みもすっかりなくなりました。

気持ちも安心で、もう、死に対する恐れもなくなっていました。

死んだら、元いた場所である、愛の源に還っていくだけだと分かったからです。

ただ今を、感謝して生きればいい、先のことをくよくよ思い煩うことは必要ない。

今は、すっきりして、生まれ変わった感じです。

ヨグマタジに、つながっていたから、こんな私でも、かりそめのサマディを体験させてもらえている。

もったいないほどの恩恵です。

そして、この、体験の日が、ヨグマタジのご生誕祭の日だったことに気づき、離れていても、一人も捨て置くことなく、愛を送り続けてくださるヨグマタジに感謝しかありません。

そして、このことは、私だけのことではなく、全ての人が、愛されて、守られて生かされている、ということを、知って欲しい思い、体験談を書かせていただきました。

どうもありがとうございました。

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