瞑想体験談

祈願と供養の祈りで、娘の容態が奇跡の超回復

私の長女が、ヨグマタジのご祈願で超回復したご報告をさせていただきます。

長女は昨年5月、胆管炎から重症膵炎を併発し、一週間の間、生死をさまよいました。

その後からずっと、長女はICUとHCUで人工呼吸器と共に暮らしている状態でした。

容態が少しでも良い方向に向かうようにと、今年の1月に「長女が健康を取り戻し、仕事に復帰、新しい人生を歩き始めますように」という祈願を出させていただきました。

さらに、昨年の11月末にも、母の先祖供養も出させていただきました。

その頃から、娘が突然に超スピードで回復し始めました。

ある時、病院に行ったら、今の今まで、水とお茶以外は「飲食禁止」だったのが、普通のおかゆとおかずの夕食が運ばれてきました。

絶食状態から突然、何でも食べてよくなったのです。

そして次の日には、手すりも持たずに、すたすた歩いており、私を見付けるやいなや「歩きっぷりが見たいから動画を撮って」と言いました。

そして、お腹の中で繰り返し感染症を起こしていた、頑固な膿の塊はどうなったのかという私の質問に対して、主治医の答えは「わかりません。消えました」でした。

その後の回復はめざましく、クリスマスに退院することができました。

退院後もリハビリに励み、孫の小学校の卒業式に、着物を着て出席するという目標もクリア。

さらに、今年の5月中旬に、入院からちょうど1年の時を経て、職場に復帰することができました。

始めは短時間での勤務でしたが、6月半ばからは通常勤務となり、一年前と同じ日常が戻りました。

通院も、2ヶ月に1度のチェックのみ。

長女の新しい生を受けた人生が始まったのです。

まさに奇跡としか言いようがありません。

私にとっては、ヨグマタジが一連の出来事を通して、慈愛の意味を思い出させてくださったことが、とても大きいです。

「願いを叶えていただくということは、こういうことなんだな」とつくづく思うとともに、感謝でいっぱいです。

この1年、生死をさまよっているときに緊急でお願いしたヤギャを始め、父母の先祖供養、新春のご祈願と、いくつも出させていただき、たくさんの恩恵と奇跡をいただきました。

ヨグマタジ、私と娘の願いをかなえてくださり、本当にありがとうございます。

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