ヒマラヤ秘教用語解説

アートマン

アートマン:人間の源の存在。すべてを生かしめている創造の源。神であり、本当の自分。

「アートマン」についてヨグマタ相川圭子のメッセージ

私たちは体と心と魂でできています。

そして、魂は人間の源の存在であり、すべてを生かしめている創造の源でもあり、あなた個人の神でもあります。

それは本当の自分であり、サンスクリット語で「アートマン」といいます。

アートマンは自己=魂

「本当の自己」すなわち「セルフ」というのは、魂のことです。

心理学でいう「自己」は、「自分という人格的存在」とか「自己イメージ」といったことを指す場合が多いようですが、「自己」「セルフ」にはもっと深い意味があります。

ヒマラヤ秘教でいう「自己」「セルフ」は「真我」ともいい、魂のことです。

心と体を純粋にすると執着がなくなり、心を超えることができ、そこに「自己」=「アートマン」があるのです。

一人ひとりが宇宙の一部

宇宙には神からのパワーが与えられ、そこから現れた空・風・火・水・土の五つの要素が混在し、この要素によって無数の惑星や恒星が誕生と消滅の自然のドラマを繰り広げています。

自然界の動植物が命のサイクルを繰り返すのも、これと同じ仕組みです。

私たち人間もまた、神からの贈り物として現れました。

こうした大自然の宇宙の営みの中から創造されて送られてきたのです。

つまり、神の意志によりこの宇宙が創られたのです。

そして、私たちは神が創造した宇宙と同じ成分でできているのです。

一人ひとりは、こうした宇宙から分かれた小さな宇宙と言っていいでしょう。

このような「小宇宙」と宇宙とを創造した源、つまり神から分かれた同一の性質を持つ存在の魂を、我々は内在するのですから、「自分」もまた宇宙の一部だということです。

これが、あなたが今はまだ知らない〈真の自分・セルフ・自己〉、つまり、アートマン(意識の最も深い内側にある個の根源)です。

心が曇っていて、本当の自分「アートマン」が見えない

安易に、本当の自分といいますが、いまだ心が曇っているときは、本当の自分はそこにはないのです。

そのことにしっかり気づいていかなければなりません。

それにはまず自己、魂につながって、心身を浄めて、それを超えていく修行が必要なのです。

それがヒマラヤ秘教の教えです。

積極的に、体を整え、瞑想をして、心が「空っぽ」になると、やがて「本当の自分」=「アートマン」が現れてくるのです。

ヒマラヤ秘教は、この体を通して、自己、アートマンに出会っていく、つまりブッダに出会うという悟りに向かわせることができる実践の教えなのです。

アートマンと出会う真理の道

実のところ、本当の意味で、人が内側から変わることは非常に難しいことです。

最初から、極論すれば、生まれたときからの、良い環境や正しい道徳的な教育が必要なのです。

どんなに素晴らしい人物であっても、アートマン、真我、あるいは存在を知りません。

真理を悟るためには、カルマを浄化する必要があります。

今、幸福で運も良く、健康であるので必要がないかのように思えても、いつか病気になるかもしれず、誰もが年をとり、やがて死を迎えることは避けられません。

また、愛する人が病気になったり、亡くなったりするかもしれません。

誰もが自分のカルマを積んでおり、先祖のカルマの記憶、自分の過去生のカルマや、今生のカルマの記憶、サンスカーラがあるのです。

カルマを浄化して、自己の源に還る

こうしたカルマが未来にいろんな現象を引き起こしたり、引き寄せたりするのです。

カルマを浄めなければ、苦しみから解放されないし、真我(アートマン)に出会い、悟ることはできないのです。

すべての人々が真理に気づく修行が必要です。

悟りは、すべてから解放され、本当の豊かさを知ることです。

カルマを浄化すること、自己の源に還ることは、人生の目的の最高のものでしょう。

アートマンに出会う「ヒマラヤ・サマディ・プログラム」

知恵と愛とエネルギーを浄める三つの道は、悟りにとってどれも大切です。

幸福、成功、悟りへの道のヒマラヤ・サマディ・プログラムには、愛の道、知恵の道、エネルギーの道それぞれのエッセンスが含まれています。

また、神の祝福である「アヌグラハ」のもとで、秘法の修行を行うことにより、癒しと知恵とパワーをすみやかに得て変容できる、本格的な悟りまでの方法があります。

アヌグラハをいただき、カルマを浄化して、本当の自分に達していく道が、今ここにあります。

〜ヨグマタ

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